SCORA×世界エイズデー


2007年12月1日。世界エイズデーで私たちSCORA-Japanが行った活動を紹介します!

今年度のSCORA-Japanは北海道、東京、金沢、関西の4支部に加えて、新しく立ち上がった東海支部の5支部で活動することになりました。
そのうち、北海道、東海、関西の3支部が世界エイズデーイベントの企画、参加をしました。以下、世界エイズデーをWADと略して、各支部の活動をしていきます。

北海道支部
札幌市で行われたWADイベントに参加し、支部メンバーでAIDSに関連した映画を2本鑑賞しに行ったり、すすきのの街頭でAIDS相談窓口の案内が入ったポケットティッシュを配りました。また深夜に行われたチャリティーイベントやライブにも参加しました。

東海支部
岐阜駅の前にブースを設置し、街頭でAIDSに関するアンケートを行いました。また市の保健所の協力を得てコンドーム275個、パンフレット390枚を街ゆく方々に配りました。支部として立ち上がってはじめてのイベントでしたが、多くの方にAIDSを知ることの大切さを知ってもらうきっかけつくりができました。

関西支部
保健所主催のWADイベントに参加しました。街中の方々にアンケートを協力していただいたり、ティッシュの配布等を行いました。またAIDSに関するメッセージを書いてもらい、メッセージボードに集めて貼り付けました。

1年を通じて新聞や雑誌等を見てみると、どこかで必ず一度はAIDSについての記事を見つけることができますが、その話題は必ずと言っていいほど世界のAIDS状況に主眼が置かれていて、日本の現状に焦点が置かれるということは多くないと思います。

SCORA-Japanは活動の規模こそ決して大きいといえるものではありませんが、上で紹介したように、常にAIDSを自分たちに身近な問題だということを意識して地域での活動を展開しています。
裏を返せば規模が大きくないからこそ、その地域に深く根を下ろした活動になったと思います。
またこのような実際の活動を通じて、多くの方にHIV/AIDSについて少しでも知る機会を提供していきたいです。
ともすれば暗くなりがちなAIDSの問題を、みんなで考えて「解決意識」を持って前向きに知っていこうという、パワーにあふれたメンバーがSCORA-Japanにはたくさんいます。
そんな私たちの活動をこれからも紹介していきます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!


SCORA-Japan責任者 
北海道大学医学部4年 野田昇宏